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放送・記事の記録 (2004年)

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テレビ ラジオ 雑誌・新聞




【テレビ】
◆12月3日(金) 12:40〜12:55 NHK教育「名曲アルバム選」
◆12月4日(土) 05:00〜05:15 NHK教育「名曲アルバム選」

 (放送曲目)
  モーツァルト : ピアノ協奏曲 ニ長調 「戴冠式」
    (ピアノ) 伊藤恵  (指揮)岩城宏之  (管弦楽) NHK交響楽団
    (取材地) フランクフルト(ドイツ)

9月11日(土) NHK・BS2「クラシックロイヤルシート」 (00:10-) (9.10.金の深夜)
 ジャン・フルネ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏会

 (収録:2003.11.29 サントリーホール)  [詳細

8月13日(金) NHK教育「名曲アルバム選」 (12:40-12:55)
8月14日(土) NHK教育「名曲アルバム選」 (05:00-05:15)
 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
 (ピアノ) 伊藤 恵 / (取材地) フランス:モンフォール・ラモリ   (この曲のCDの情報はこちら

◆2004年3月27日(土) NHK Bshi 「ハイビジョンクラシックスペシャル」 (23:25- )
 ジャン・フルネ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏会

 (収録:2003.11.29 サントリーホール)  [詳細

◆2004年2月15日(日) NHK教育 「芸術劇場」 (22:25-00:00)
 ジャン・フルネ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏会

 (放送曲目)
  ピエルネ:「ラムンチョ」序曲
  ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調 (ピアノ:伊藤恵)   (この曲のCDの情報はこちら
  ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
  フォーレ:組曲「シャイロック」
  ラヴェル:ボレロ

  (収録:2003.11.29 サントリーホール)

◆2004年2月7日(土) NHK教育「名曲アルバム選」 (05:00-05:15)
 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
 (ピアノ) 伊藤 恵 / (取材地) フランス:モンフォール・ラモリ   (この曲のCDの情報はこちら

◆2004年2月6日(金) NHK教育「名曲アルバム選」 (12:40-12:55)
 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
 (ピアノ) 伊藤 恵 / (取材地) フランス:モンフォール・ラモリ   (この曲のCDの情報はこちら









【ラジオ】
◆12月 NHK・FM/NHKラジオ第2 「名曲の小箱」
 (放送曲目)
  ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ   (ピアノ) 伊藤 恵  (この曲のCDの情報はこちら

 *放送予定日時
 12月2日(木)    ラジオ第2 15:40 / FM 05:50
 12月4日(土)    ラジオ第2 15:40 / FM 05:50
 12月7日(火)    ラジオ第2 15:40 / FM 05:50
 12月9日(木)    ラジオ第2 15:40 / FM 05:50
 12月11日(土)   ラジオ第2 15:40 / FM 05:50
 12月13日(月)   ラジオ第2 05:35
 12月15日(水)   ラジオ第2 05:35
 12月17日(金)   ラジオ第2 05:35
 12月19日(日)   FM     05:50
 12月20日(月)   ラジオ第2 05:35
 12月22日(水)   ラジオ第2 05:35
 12月24日(金)   ラジオ第2 05:35
 12月26日(日)   FM     05:50
 12月28日(火)   ラジオ第2 15:40 / FM 05:50
 12月30日(木)   ラジオ第2 15:40 / FM 05:50
2004年5月30日(日) ニッポン放送系列 「新日鐵コンサート」
ニッポン放送 22:30-23:00
*局によって放送時間が異なります。

*2004年4月25日(日)のリサイタルの模様。
2004年5月23日(日) ニッポン放送系列 「新日鐵コンサート」
ニッポン放送 22:30-23:00
*局によって放送時間が異なります。

*2004年4月25日(日)のリサイタルの模様。

◆2004年3月31日(水) NHK・FM 「ベストオブクラシック・セレクション」 (19:20-21:00)
 (ヴァイオリン) 徳永二男 / (チェロ) 岩崎洸 / (ピアノ) 伊藤恵
 (収録:2003.9.13 福岡県春日市ふれあい文化センター スプリングホール)  [2003.10.1の放送と同じ

  
◆2004年3月10日(水) NHK FM 「ベストオブクラシック」 (19:20-21:00)
 ジャン・フルネ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏会

 (放送曲目)
  ピエルネ:「ラムンチョ」序曲
  ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調 (ピアノ:伊藤恵)   (この曲のCDの情報はこちら
  ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
  フォーレ:組曲「シャイロック」
  ラヴェル:ボレロ  (収録:2003.11.29 サントリーホール)
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  ドビュッシー:「イベリア」から「祭りの朝]
    (管弦楽) チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
    (指揮) ジャン・フルネ [日本コロムビア COCO-80866]









【雑誌・新聞】
◆月刊 「ムジカノーヴァ」 2004年12月号 (音楽之友社)
*エッセイ掲載。(連載第24回)
 連載「喜々耳たてて福耳 (第24回)
     ── 音楽界の雷親父、園田高弘先生の突然の訃報に絶句……」(p.83)

◆月刊 「ムジカノーヴァ」 2004年11月号 (音楽之友社)
*エッセイ掲載。(連載第23回)
 連載「喜々耳たてて福耳 (第23回)
     ── 深い解釈でシューベルトの孤独を表現するディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ」(p.87)

◆月刊 「ショパン」 2004年11月号
*エッセイ掲載。
 「男の美学の煌めき」(p.62)
  (42人のピアニストがショパンへの想いを綴った特集コーナーに掲載)

◆月刊 「ムジカノーヴァ」 2004年10月号 (音楽之友社)
*エッセイ掲載。(連載第22回)
 連載「喜々耳たてて福耳 (第22回)
     ── 久々のザルツブルク音楽祭で過ごした充実の日々」(p.89)

◆月刊 「ムジカノーヴァ」 2004年9月号 (音楽之友社)
*エッセイ掲載。(連載第21回)
 連載「喜々耳たてて福耳 (第21回)
     ── クライバーの逝去で改めて思う「20世紀の神々」の黄昏」(p.87)

◆月刊 「ムジカノーヴァ」 2004年8月号 (音楽之友社)
*エッセイ掲載。(連載第20回)
 連載「喜々耳たてて福耳 (第20回)
     ── 天才だからこそ戦いつづけなければならない マウリツィオ・ポリーニの苦悩」(p.87)

◆月刊 「ムジカノーヴァ」 2004年7月号 (音楽之友社)
*エッセイ掲載。(連載第19回)
 連載「喜々耳たてて福耳 (第19回)
     ── 残酷な愛を究極の声が表現した ジェシー・ノーマンのモノオペラ」(p.87)

◆月刊 「ムジカノーヴァ」 2004年6月号 (音楽之友社)
*エッセイ掲載。(連載第18回)
 連載「喜々耳たてて福耳 (第18回)
     ── 父の祈りを息子が受け継ぐ ルドルフ&ピーターのゼルキン親子」(p.81)

◆月刊 「ムジカノーヴァ」 2004年5月号 (音楽之友社)
*エッセイ掲載。(連載第17回)
 連載「喜々耳たてて福耳 (第17回)
     ── 日本に住んで、振ってください、カルロス・クライバー様!」(p.93)

◆月刊 「都響」 2004年3月号 (東京都交響楽団)
*インタヴュー掲載。
*「a Look Forward TMSO 4月」
         〜 「伊藤恵さんが語るマエストロ・フルネの魅力」 (4月の公演を前に) (pp.44-45)

◆月刊 「ピアノ」 2004年4月号 (ヤマハミュージックメディア)
*伊藤恵、デューク更家氏のインタヴュー掲載。
*「カラダのお話 8」 〜 「伊藤恵のウォーキング・レッスン」 (p.119)
(写真あり 撮影:塩入正治氏)

◆月刊 「ショパン」 2004年4月号
*表紙写真。
*見開き目次ページの左ページに写真あり。
*「Pianist One day 」(No.105)にインタビューと写真掲載。(pp.5-7, p.58)  (文:浜田吾愛氏)
*「表紙の人」に写真と関連記事。(p.113)  (文:青澤唯夫氏)
*上記記事の写真撮影:酒寄克夫氏。

◆月刊 「ムジカノーヴァ」 2004年4月号 (音楽之友社)
*エッセイ掲載。(連載第16回)
 連載「喜々耳たてて福耳 (第16回)
     ── わが心の師匠、究極の理性の芸術家 サヴァリッシュ先生と緊張の打ち合わせ」(p.95)
(サヴァリッシュ氏との写真あり、撮影:ミュンヘン国際コンクール優勝後の1983年10月)

◆月刊 「ショパン」 2004年3月号
*エッセイ掲載。
 「ファンタジーと新鮮さ」(p.67)
   (シューマンの蝶々(パピヨン) Op.2 について)
伊藤恵が演奏した蝶々(パピヨン)のCDはこちら

◆月刊 「ムジカノーヴァ」 2004年3月号 (音楽之友社)
*エッセイ掲載。(連載第15回)
 連載「喜々耳たてて福耳 (第15回)
     ── サヴァリッシュ先生のおかげでワーグナー作品をすべて体験!」(p.81)

◆月刊 「音楽の友」 2004年3月号 (音楽之友社)
*インタビュー掲載
 巻末: CONCERT NAVI; VOICE(アーティストは語る)
 「円熟期を迎えた『シューマニアーナ』が春を届けてくれるコンサート」(巻末 p.9)
  「春をはこぶコンサート Vol.6」にちなみに、シューマン、ラヴェル、シューベルトについて語りました。 (写真あり)
(文:堀江昭朗氏、写真:林喜代種氏)

◆月刊 「ムジカノーヴァ」 2004年2月号 (音楽之友社)
*エッセイ掲載。(連載第14回)
 連載「喜々耳たてて福耳 (第14回)
     ── 日本を愛し、暖かい光で我々を包んでくれたヴィルヘルム・ケンプ」(p.89)

*写真掲載。
 カラーグラビア「ステージ」
  〜 伊藤恵 作曲者の精神を汲み取り すみずみまで歌い込む (p.5)
   [2003年11月29日 サントリーホール/ジャン・フルネ指揮チェコ・フィル日本公演より]
(文:諌山隆美氏、写真:満田聡氏)

◆月刊 「ムジカノーヴァ」 2004年1月号 (音楽之友社)
*エッセイ掲載。(連載第13回)
 連載「喜々耳たてて福耳 (第13回)
     ── プロとしての自覚が厳しい鍛練を生むハンスイェルク・シェレンベルガー」(p.79)
(シェレンベルガー氏との写真あり)